何を考えて・・・
2011年10月14日作ったか、chemi-hanaです。
空きがあるときにということで、昨日の続きを電車内より。
きっかけはドリホを使っているときに、囲いやヒムやジェラバをしこたま撃たれて嫌気がさしたことに端を発している。
そこから、上記のハンデスでアド取りつつ、ボブや苦花でクロックを、名誉回復でボードコントロールをという、アドバンテージに特化したデッキを組んだ。
それだけではスーサイドよろしくライフが削れるので、フィンクを入れた。石鍛冶は持っていなかったので、入れられなかった。また、当時はMMsが出たばかりで、1マナ呪文を抑えたかったこともあり、ソープロと囲い以外入れていなかった。
赤を入れるようになったのは、フィンク同様ライフ水増しのために稲妻らせんを入れたから。その後、相手のハンド0にするならということと赤入れるならということで、ヤヤバラドが入った。
あとは十手と赤青剣、ちらつき蛾の生息地を入れ、サイドを作り、イタリア・プロトタイプの完成と相成った。
デッキの詳細は、かなり前にどっかに載ってると思うので興味のあるかたは探して下さい。
Dr.chemi-hana
空きがあるときにということで、昨日の続きを電車内より。
きっかけはドリホを使っているときに、囲いやヒムやジェラバをしこたま撃たれて嫌気がさしたことに端を発している。
そこから、上記のハンデスでアド取りつつ、ボブや苦花でクロックを、名誉回復でボードコントロールをという、アドバンテージに特化したデッキを組んだ。
それだけではスーサイドよろしくライフが削れるので、フィンクを入れた。石鍛冶は持っていなかったので、入れられなかった。また、当時はMMsが出たばかりで、1マナ呪文を抑えたかったこともあり、ソープロと囲い以外入れていなかった。
赤を入れるようになったのは、フィンク同様ライフ水増しのために稲妻らせんを入れたから。その後、相手のハンド0にするならということと赤入れるならということで、ヤヤバラドが入った。
あとは十手と赤青剣、ちらつき蛾の生息地を入れ、サイドを作り、イタリア・プロトタイプの完成と相成った。
デッキの詳細は、かなり前にどっかに載ってると思うので興味のあるかたは探して下さい。
Dr.chemi-hana
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